
「Moon glade」行って来ました。
「誘惑宮へ」から約半年ぶりの、ずんこさんのステージをずっと、
楽しみにこの日を待っていました。
ずんこさんはスペシャルゲストとしての出演されました。
恵比寿ガーデンホール700名ぐらいの客席、半分ぐらいは
平な床に椅子を並べ、半分からは傾斜のある客席になっていました。
その傾斜の客席の前の平な客席中央に約2メートル四方?
のステージがあって、本ステージからつながるように位置し、
左右のドアから通じていて、会場のいろいろなところから、登場されたり
ステージから降りて来られたり、どの客席からも見えるように
なっていました。二幕に入る前にはその中央のステージに
薔薇の花びらが敷き詰められました。。。
DAIAMOND☆DOGSという、若者ダンスグループ?という
のでしょうか。いつも一緒にお仕事をされているということでもなく、
個々での活動もあり、こうして一緒にお仕事をされることもある。
7人のメンバーで構成され、ダンスがお得意だったり歌を主に
担当されていたりしていました。
私はリーダーの東山義久さんだけはお名前を知っていて、
レ・ミゼラブルのアンジュラス役をされていて、東宝「エリザベート」の
トートダンサーのお一人であること。
昨年「レプリークBIS」という雑誌に、私たちのミュージカルライフという特集の中で、ずんこさんの話が載っていると購入した中に
この東山さんも載っていて、最初はちょっと森山開次さんかと
思ったのですが東山さんでした。
この「Moon glade」で、東山さんのダンスを観て読み返すと
また感じ入ることができました。
「ダンスアクターとして」。。。自分の中ではダンサーという意識は
全然ないんです。「ダンスを演じている」という気持ちでいるので
“ダンスアクター”だと(レプリークBIZより)
綺麗でした。あの中央のステージから花びらを散らしながら舞い降りる
姿。。。美しかったです。余談ですが↑の雑誌の中で尊敬するダンサーのひとりに
開次さんとお話されていましたね・・さまざまなフィールドを切り開いて
行きたいと。。
この「Moon glade」でのフラメンコへの挑戦も、そんな
彼の彼らの気持ちが溢れる想いが伝わって来るステージでした。
7人のD☆Dは個性があって、皆さん同じダンスには
見えなくて、ただ振りの通りダンスをされているだけでなく、
そこにそれぞれの個性とダンスへの愛情というのか。。。
一生懸命さが伝わって、とても好感を持ちました。
そんな7人のメンバーが弟のようでいて、ダンスを通して
自分たちの世界観を創り出そうとしている同じ舞台人として、ずんこさんは
とってもゲストとしてのご自分を持ちながらも、一緒にこの公演を
とても楽しまれているような印象でした。舞台の袖で、ずっと被りつきで、その彼らを見ていたというずんこさん。
全8公演、その公演ごとに成長される彼らの様子を一番近くで
感じていただろうずんこさんは、千秋楽でのMCでは感極まってしまい
照れながら、隣にいたShunさんと手をつなぎながらウルウルとしている
ずんちゃんにShunさんが「ずんこさ〜ん。。。」とアイドル系の中で、
少しこわもて?のShunさんですが、とってもその内面から伝わる優しさ、温かさが伝わる「ずんこさ〜ん」でした。それは皆も同じ気持ちだということが客席にも伝わって来ましたね。
大きなステージを観る機会が多い私にとっては、コンパクトな
小さな会場であるこの空間も、フラメンコギターの長谷川さんや、
フラメンコカンテの水落さんは、いつもはクラブとか小さな空間での演奏で
こういう空間はそうはないそうです。
フランメンコギターにフラメンコカンテ、水落さんのエキゾチックな
歌声はまさにスペインを感じ、素晴らしい演奏で、こんなフランメンコギターの演奏を聴けたことをとっても嬉しく思いました。
お二人とも小学生ぐらいからフラメンコの世界に入り、スペインに
生活したことのあるスペシャリストで、一緒にMCするそのお話に
メンバーと同じように好感の持てるアーティストでした。
それにこの長谷川さんが、とーーーーーってもいい人だなぁぁ。
ほんわかしてて、でも演奏はもう素晴らしくて、あの指先からの
音色。。。心に残りました。
ずんちゃんと散歩するのが夢だったそうで、前述したShunさんと、
ずんこさんが手を繋いでいるのを、端の方で羨ましそうにしていた
長谷川さん、ずんこさんが、そんな長谷川さんの夢を叶えようと、
ステージから手を繋いで仲良く中央のステージへとお散歩。。。
皆さんのおかげで夢を叶えましたと、嬉しそう。
結婚式みたいという皆の声援に、「幸せになろうね」の一言まで、
さらに、ずんちゃんからの大サービス。上からずんちゃんが長谷川さんを
抱えての抱擁〜〜これには、会場も盛り上がりましたね〜
ステージには特別な舞台装置はなく、凹凸のある背景に様々な照明が
あたって綺麗でしたし、中央のステージにピンスポットであたる
照明、照明の中で佇む影など、とても心に残りました。
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